人気記事

【クレカの方がいい?】スマホ決済の「〜(Pay)ペイ」をまとめて紹介!多すぎて利用者も店舗も大変・・・

2019年2月20日

「また〜ペイ・・・。多すぎない?」

知人とのやり取りで出た一言だ。

2018年もスマホ決済アプリが多数出てきたが、2019年も新しいスマホ決済が導入される動きが多数ある。

しかも「〜ペイ」という名前ばかり。

知人がやれやれという顔するのもうなずける。

実際調べてみるとかなりの数の「〜ペイ」が出てきたので、ここでまとめてみようと思う。

スマホ決済の「ペイ」アプリ一覧

早速一覧にしてみた。

スマホ決済名のリンクをクリックすると説明に飛べる。

また説明分の下の「表に戻る」を押すと表に戻ってこられるので活用してほしい。

※テーブルはスマホで若干横にスクロールするようになっています。
スマホ決済名限度額(1回辺り)ポイント還元利用可能な
クレジットカード
PayPay(ペイペイ)1,000円(月50,000円まで)支払い完了時に0.5%相当のPayPayボーナス
現在キャンペーン中で10%〜20%バック
VISA,Master,JCB
au PAY(エーユーペイ)不明不明不明
LINE Pay(ラインペイ)10万円ランク(マイカラー)に応じて3.5〜5%(1年間のみ。その後は0〜2%)LINE PAYカード
楽天ペイ最大50万(楽天会員ランクにより上限が変わる)200円につき1楽天スーパーポイント
楽天カードなら100円で1ポイント
すべての楽天カード,国内で発行されたVisa、Mastercard
Amazon Pay(アマゾンペイ)1,000万円未満無しVisa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club,デビットカード,プリペイドカード
Origami Pay(オリガミペイ)1回100万円(税込)無しVisa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club,Discover,セゾンカード全般
pixiv PAY(ピクシブペイ)30,000円無しVISA,MasterCard
メルペイ20万円無しメルペイ電子マネーカード
ローソンスマホペイ楽天ペイ:4,000円
LINE Pay:30,000円
クレジットカード:10,000円
たまるよスタンプが100円で5ポイント
各クレジットカードのポイント
Visa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club
ファミペイ不明不明不明
7Pay(セブンペイ)不明不明不明
銀行Pay(ギンコウペイ)不明不明不明
BankPay(バンクペイ)不明不明不明
&Pay(アンドペイ)1回1万円かつ1日合計2万円各クレジットカードのポイント銀行口座
Coke ON Pay(コークオンペイ)無し一回につき1スタンプ
各クレジットカードのポイント
Visa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club
PayB(ペイビー)無し(自分で設定可能)無し銀行口座
Apple Pay(アップルペイ)無し各スマホ決済アプリによるVisa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Clubなど
Google Pay(グーグルペイ)無し各スマホ決済アプリによるVisa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club
ヨドペイ不明不明不明
ゆうちょPay不明不明不明
はまペイ無し無し銀行口座か横浜バンクカード
YOKA!Pay(ヨカペイ)無し一回につき1スタンプ福岡銀行の口座
EPOS Pay(エポスペイ)無し200円で1ポイントエポスカード
PAY ID(ペイアイディ)35,000円(ユーザー間決済の1回あたり)無しVISA,MasterCard
Smash Pay(スマッシュペイ)無し無しVISA,MasterCard,JCB
Jコインペイ不明不明各銀行口座
QUOペイ(クオペイ)不明不明各銀行口座
d払い無し(自分で設定可能)200円につき1ポイントドコモ契約者は、携帯料金と一緒
それ以外はdカード,VISA,MasterCard
pring(プリン)100万円無し銀行口座
acure pass(アキュアパス)無し1回利用でアキュアポイント1ポイント
各クレジットカードのポイント
Visa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Clubなど
atone(アトネ)月間50,000円まで無しVisa,MasterCard,American Express,JCB,Diners Club
※2019年2月調べ

 

表の最後の4つは「ペイ」はついていないが似たようなQRコード決済なのでついでにのせてみた。

なぜかQRコード・バーコード決済に「ペイ」も名前が多い。

しかし、日本でまさかこれほどまで「ペイ」のネーミングが使われているとは!

銀行までも「ペイ」のネーミングが使っている・・・。

とにかく「ペイ」の名のつく個々のスマホ決済にかんして、情報を整理していこう。

PayPay(ペイペイ)

このサイトでも何度も紹介しているスマホ決済。

SoftbankとYahoo!JAPANが共同で出資した会社PayPay株式会社のQRコード決済サービスだ。

2018年の10月からサービスが開始され、「100億円あげちゃうキャンペーン」で一気に注目を浴びたのは記憶に新しい。

PayPayに関しては以下のページで詳しく説明しているので参考にして欲しい。

表に戻る

LINE Pay(ラインペイ)

LINE株式会社が運営するQRコード決済。

LINE Payアカウントの残高から支払う仕組みで、PayPayに対抗して様々なキャンペーンで利用拡大を狙っている。

個人間送金もできるため、割り勘などで支払いすることも可能。

LINE Payに関しては以下のページで詳しく説明しているので参考に。

表に戻る

楽天ペイ

楽天株式会社が運営するスマホ決済の一つ。

同社は「楽天Edy」も運営している。

大手の中ではいち早くQRコード決済に参入してきたので、QRコード決済では古株といっていい。

楽天カードを利用することで、ポイントのダブル取りなどができる。

楽天ペイに関しては以下のページで詳しく説明しているので参考にどうぞ。

表に戻る

Amazon Pay(アマゾンペイ)

Amazon.comが提供するAmazonアカウントを使用した決済サービス。

日本に先駆けて導入された事で話題になった。

新しくアプリをダウンロードする必要はなく、今あるAmazonアプリで利用が可能。

一回の決済利用額も大きいので、様々な店舗での利用が可能になってくる。

Amazon Payに関しては以下のページで詳しく説明している。

表に戻る

EPOS Pay(エポスペイ)

株式会社エポスカードが展開しているスマホ決済サービスだ。

登録できるのはエポスカードのみ。

まさに エポスカードのためにあるスマホ決済だ。

カード払いと同様に、税込200円毎に1エポスポイントが貯まる。

毎回クレジットカードを出すのが面倒な人は設定した方がいいだろう。

エポスカードに関しては以下のページに詳しく説明している。

表に戻る

Origami Pay(オリガミペイ)

株式会社Origami(オリガミ)が運営する店頭決済サービスだ。

QRコード決済に関しては、楽天ペイより先にサービスを開始している。

現在利用できる店舗は10万店舗を超えており、今後も規模拡大をしていく予定だ。

大きなメリットとしてOrigami Payを利用することでほとんどの店で割引が可能。

また不定期で行う「半額キャンペーン」も見逃せない。

Origami Payに関しては以下のページで詳しく説明しているので参考にして欲しい。

表に戻る

Apple Pay(アップルペイ)

Appleが提供しているスマホ決済。

これ自体で決済するわけではなく、「スマホ決済をまとめるスマホ決済」といった機能だ。

Apple Payに登録したスマホ決済の中から支払いに応じて選んで利用する。

また利用できるのは、iPhoneなどのApple製品に限られる。

詳しくは以下のページを参考にしてほしい。

表に戻る

Google Pay(グーグルペイ)

Apple Payに対抗して(?)開始されたサービスがGoogle Payだ。

元々Android Payというネーミングであったが、システムの強化がされGoogle Payとなった。

Android版のApple Payといっていいだろう。

しかしApple Payに比べると若干不便もあり、認知度は低め。

詳しくは以下のページに書いてあるので参考にして欲しい。

表に戻る

PayB(ペイビー)

ビリングシステム株式会社が展開しているスマホ決済サービス。

このPayBの特徴は、税金から公共料金も支払いが可能な事だ。

コンビニ支払い用バーコードがあるものであればほぼ全ての税金や公共料金の支払い書が可能。

一覧は以下のページに載っているので確認してほしい。

PayBご利用可能企業 | PayB(ペイビー)- スマホ決済アプリ

ただしクレジットカードの設定はできず、銀行口座の設定できるので、ポイント狙いの人は注意しよう。

表に戻る

pixiv PAY(ピクシブペイ)

pixiv PAY(ピクシブペイ)は、ピクシブ株式会社が提供する決済サービス。

最大の特徴はコミックマーケット、通称「コミケ」での利用に特化している事だ。

利用方法もアニメで解説されており、まさにコミケのためのスマホ決済手段といえるだろう。

マンガでわかる!pixiv PAYご利用ガイド – pixiv PAY

コミケに行く人、コミケに出店する人は利用価値が非常に高いといえるだろう。

表に戻る

Smash Pay(スマッシュペイ)

Smash Payは株式会社ラッセルが運営するスマホ決済アプリだ。

このスマホ決済アプリもコミケで多く利用されている。

QRコード決済だけではなく、他の決済も可能な為、柔軟に店舗に対応できることがポイントだ。

表に戻る

メルペイ

フリマアプリ「メルカリ」の子会社、株式会社メルペイが提供するスマホアプリ。

2019年2月13日から利用可能になった新しいスマホ決済だ。

「iD」の プラットフォーム利用することは可能で、いきなり約90万の店舗で利用可能になっている。

「メルペイ電子マネーカード」をApple Payに設定する事で利用が可能。

iDのマークがついているが、チャージ式なのでまさに「iDのチャージ型」といっていい。

メルカリ内でも利用は可能なので、利用の幅は非常に広い。

今後が楽しみなスマホ決済だ。

表に戻る

PAY ID(ペイアイディ)

PAY IDはPAY株式会社が運営する電子決済サービスだ。

ネットショップを簡単に持てる「BASE」で利用可能になり注目を浴びている。

個人間でもスマホで決済が可能なので、友人から物を買いたい時でも利用可能だ。

かなり小回りのきくスマホ決済といっていい。

表に戻る

ローソンスマホペイ

株式会社ローソンが展開しているスマホ決済。

現在は一部のローソンで利用が可能。

大きな特徴としては、商品のバーコードをそのまま読み込むため、レジに並ばずに支払いができることだ。

これでレジ待ちは解消できる。

ただし、店舗内で調理している商品(やきとりや肉まんなど)は決済ができないのでレジに並ぶ必要がある。

今後店舗数を増やしてレジ前の混雑を緩和させる予定だそうだ。

表に戻る

ファミペイ

ファミリーマートが2019年に開始予定のスマホ決済。

すでにドン・キホーテとの提携が決まっており、どのように展開していくか楽しみだ。

表に戻る

7Pay(セブンペイ)

セブンアイアンドホールディングスが2019年展開予定の電子決済サービス。

nanacoがiPhoneで使えない穴を埋めるためという噂もある注目jのスマホ決済だ。

7Payでnanacoポイントが貯められたり使えたりするのであれば、iPhone ユーザーにとっては朗報になる。

nanacoに関しては以下のページに詳しく書いてあるので参考にして欲しい。

表に戻る

銀行Pay(ギンコウペイ)

GMOペイメントゲートウェイが展開するプラットフォーム。

各銀行で柔軟にシステムを利用できるため、銀行側の注目は高い。

りそなグループ、横浜銀行、福岡銀行、ゆうちょ銀行などが参加している。

特徴としては利用している銀行間でも相互乗り入れが可能なので、銀行同士でもサービスを共同提供できる。

今後どれほど広がりを見せるか注目だ。

表に戻る

はまペイ

横浜銀行が展開するスマホ決済サービス。

横浜銀行の口座があれば店頭でもネットで利用可能になる。

表に戻る

YOKA!Pay(ヨカペイ)

福岡銀行が展開しているスマホ決済サービス。

横浜銀行同様に、福岡銀行の口座を持っていればすぐに利用が可能になる。

表に戻る

&Pay(アンドペイ)

株式会社エムティーアイが運営するスマホ決済サービス。

クレジットカードではなく常陽銀行の口座を利用して決済をする。

表に戻る

ゆうちょPay

ゆうちょが2019年に開始予定のスマホ決済サービス。

おそらく横浜銀行や福岡銀行と同じような決済になると予想される。

しかしゆうちょ利用してる人もかなり多いためかなり広がる可能性もある。

表に戻る

BankPay(バンクペイ)

QRコード決済を規格統一しようという世界的流れから生まれようとしているスマホ決済。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGという大手も参加を発表した。

今一番注目されているQRコード決済と言っていい。

これが実現するとユーザーにとっては非常に便利なるのは間違いない。

しかし逆にクレジットカード会社は慎重にならざるを得なくなる。

なぜなら銀行口座から直接支払いが可能になるシステムになるはずだからだ。

今後波乱を巻き起こすQRコード決済だろう。

表に戻る

Jコインペイ

みずほフィナンシャルグループが展開するQRコード決済サービスだ。

2019年3月25日からサービスを順次開始する。

なんと全国50以上の地方銀行がすでにこのスマホ決済を導入済みという事だ。

またアリペイとも提携し、中国からの観光客も視野に入れている。

銀行系のキャッシュレス化が本格化していて、今後も目が離せない。

表に戻る

QUO Pay(クオペイ)

株式会社クオカードが2019年3月以降展開予定のスマホ決済サービスだ。

既にローソンでの利用が決定している。

最大の特徴は電子クオカードを送れ、送られた人はそれを利用できる点だ。

まさにクオカードがデジタルギフトとしてスマホ間で行えるのだ。

しかし、これ自体はそれほど新しい感じがしない。

なぜならAmazonギフトカードは、すでにデジタルギフト化されているからだ。

他に何か新しいサービスがあるのか注目はしていきたい。

表に戻る

Coke ON Pay(コークオンペイ)

非常に限られたスマホ決済がCoke ON Payだ。

これは店舗ではなく自動販売機で利用できるスマホ決済システム。

クレジットカードが登録可能になったためすぐに商品を買うことができる。

スタンプを15枚貯めればドリンクが一本無料でもらえる。

表に戻る

au PAY(エーユーペイ)

auユーザー向けのスマホ決済として開発されているのがau PAYだ。

2019年4月以降にサービスをスタートする予定。

サービスを展開するKDDI auは楽天との連携を発表をしており、楽天ペイで使えるお店でau PAYも使える可能性が高い。

スタートから沢山の店舗で使えるのは非常にメリットが大きい。

auユーザーは注目のスマホ決済といえるだろう。

表に戻る

ヨドペイ

ヨドバシカメラがスマホ決済に参入するのではという噂のスマホ決済。

ヨドバシカメラが「ヨドペイ」の商標登録をしたことで一気に広まった。

しかし現在ヨドバシカメラはスマホ決済サービスについては未定ということ。

もしヨドバシカメラがスマホ決済に参入してくると他の大手家電量販店も参入する可能性が高い。

大手家電量販店の動きにも注目だ。

表に戻る

ユーザーにとっても店舗従業員にとっても負担?

改めて調べてみて、数の多さにめまいがしてきた。

スマホ決済が広がっていくのはいいことだが、ユーザーにとってはどれを使っていいかわからなくなるのはどうしたものか・・・

これだったらクレジットカードの方が万能のようにも感じる。

さらに複数のスマホ決済が可能な店舗の従業員の人も覚えるのが大変だろう。

「〇〇ペイで、〇〇ペイでとうるさいんだよ!」とバーコードリーダーをうっかりお客の頭に付けたくなるのではと個人的に心配している。

まとめ

今後も増えていくと思われる「ペイ」の名を持つスマホ決済。

まさに世はスマホ決済の大航海時代。

いつか「ひとつながり」で支払えるようになるスマホ決済が現れるのだろうか・・・