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【5分でわかる!】ドコモの「iD」の使い方〜おすすめのクレジットカード紹介

2019年6月3日

ドコモの「iD」は、電子マネーが流通し始めた頃から利用されている決済システムだ。

iDが優れている部分として、以下3つが挙げられる。

iDの利便性

  • ここに文章チャージをする必要の無い「ポストペイ」の決済方法
  • チャージをして使う「プリペイド」方式も使える。
  • 更に「デビット」方式も使える

つまり、現在使う事のできるキャッシュレスでの決済方法の全てが選べて、使える柔軟さがあるのだ。

スマホ決済を含めて、後払いも先払いも、デビットも使えるのは、今の所このiDしかない。

そして何を隠そう、筆者もiDのハードユーザーだ。

iDが使えるお店では、100%使う。そして、iDが使えない店にはあまり行きたくない程だ。

今回は、この便利なiDの使い方(スマホ決済での使い方も含める)とiDを使う際に設定するおすすめのクレジットカードを紹介する。

またライフスタイル別で、どのスマホ決済とクレジットカードを利用するといいかまとめた記事がある。

この記事を読んだ後にでも、キャッシュレス生活をする上で参考にしてほしい。

スマホ決済に便利なクレカランキング

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ドコモの「iD」とは?

iDの背景について少しだけ説明しよう。

iDは、2005年に株式会社NTTドコモが開始した、電子決済の方法とそのブランド名の事。

当時は電子機器(携帯電話やスマートフォン)を利用したポストペイ型の電子決済方法は、クレジットカードを除けば、「QUICPay」しかなかった。

実はこのQUICPayの開発にNTTドコモ加わっていて、そのノウハウを利用して独自の電子決済のサービスを開発した。

それがiDである。

FeliCaを利用した決済方法で、携帯やスマートフォンをかざすだけで、決済が完了する

ポストペイ型の支払いは、事前にチャージする必要もないので本当に便利。

一度使えるようになると現金で支払うのが億劫になるほどだ。

iDとクレジットカードの違い

QUICPayも含めてだが、よくiDとクレジットカードの違いを聞かれることがある。

確かに、後払い方式という点では一緒であり、クレジットカードにiDの決済が対応している場合、どちらを利用しても結果的に支払いはそのカードで行うので、あまり違いが感じられないからかもしれない。

しかし、クレジットカードとiDのような電子決済方法は全く違う。

簡単ではあるが違いを見ていこう。

iD決済はサインがいらない

まずクレジットカードとiDの決定的な違いは、決済時にサインや暗証番号を書いたり入力したりする必要があるかどうかだ。

クレジットカードの場合、スーパーなどの食品や日用品以外での決済の場合は、暗証番号かサインを求められるケースが多い。

ところがiD決済の場合は、店頭にある端末にiDの決済機能が付いたカードかiD決済に対応した携帯電話、スマートフォンをかざすだけ

通常は暗証番号の入力やサインは全く必要がない。

しかし、セキュリティの為一定額以上のショッピングをする場合は、暗証番号が必要な場合がある

少額での買い物では一切サインや暗証番号がいらないのは非常に便利だといえる。

iDはセキュリティ面が高い

クレジットカードは最近はICチップなどを使いセキュリティなどをあげているが、スキミングなどで情報盗まれる可能性もある。

また、決済の際クレジットカードを渡すなどして情報を抜かれてしまうことも

iD決済の場合はスキミングなどによる犯罪に強く、しかも決済をする時に相手に渡すこともないため、 情報盗まれたり、それ自体を使われることがほとんどない

紛失や盗難などの場合は、遠隔ロックなど様々な機能がデバイスなどにあるため、不正利用を防ぐシステムはかなり強固と言える。

このように、iDとクレジットカードでは、様々な面で違いがあるのだ。

iDの使い方

早速iDの使い方を解説していこう。

まずiDを使うには、iDの機能が使える4つの方法を選択して申し込みや登録をする必要がある

 

iDの種類

  • ここに文章iDが搭載されているカードを申し込む(クレジットカード一体型・iD専用カード)
  • おサイフケータイでiDを使う(クレジットカードを登録する)(iD対応クレジットカード登録)
  • おサイフケータイでiDを使う(dカード mini)→ドコモと契約が必要
  • Apple PayでiDを使う(クレジットカードを登録する)

クレジットカードに搭載されるものや、iDの専用カードなどは、クレジットカードの申し込み時に、iD機能の追加や、iD専用カードの発行を選択できるようになっている

必要がある場合は、その時に選択をしてほしい。

スマートフォンで使う場合には、おサイフケータイに対応しているスマートフォンでiDアプリをダウンロードして、iD対応のクレジットカード登録するれば利用できる。

Apple Payの場合も同様で、walletの中にiD対応のクレジットカードを登録すれば利用可能だ。

Apple Payの登録方法に関しては以下のページで詳しく説明しているので参考にしてほしい。

iD決済が付帯されているクレジットカードやiD決済カードは非常に便利だが、やはりスマホでiDの決済を行えるようにしておくとさらに便利だ。

個人的にはクレジットカードを出す動作すらたまに面倒に思えるため、指先だけで操作が進むスマホ決済おすすめだ。

iDが使えるクレジットカード一覧

iDがクレジットカード自体に搭載されているものと、スマホ決済の際に、おサイフケータイやアップルペイなどに登録できるクレジットカードで違いがある。

一覧を表にしてみたので参考にしてほしい。

クレジットカード名 カード おサイフケータイ
dカード
三井住友visaカード
イオンカード ×
ユーシーカード ×
オリコカード
ライフカード ×
セディナカード ×
ファミマTカード ×
大和ハウスフィナンシャル ×
ペルソナSTACIAカード(iD) ×
PARCOカード ×
MUJIカード ×
セゾンプラチナ・アメックス ×
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス ×
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード ×

この他にも、Amazonカードや銀行カードなどが利用可能になっている。

そして、以下が設定する際におすすめするクレジットカード一覧だ。

iDを利用する際、ポイント還元率が高い方がお得になる。

以下のクレジットカードはiDを使う際でもお得なクレジットカードになっているので、是非参考にしてほしい。

iDを使う際におすすめのクレジットカード

dカード

dカード
総合評価

4.3

ブランド
電子マネー
年会費 初年度:無料

2年目以降:1,250円(税別)※ただし前年に一度でも利用がある場合は無料

入会資格 原則として18才以上で、個人名義であり、安定した収入があり、本人口座を設定可能な人(学生を除く)
ETC年会費 初年度:無料

2年目以降:500円※ただし前年度に一度でもETCの利用がある場合は無料

発行期間目安 約2週間
ポイント dポイント
ポイント還元率 1.00%~5.00%
付帯保険 国内旅行保険:無し
海外旅行保険:無し
ショッピング保険:年間100万円
キャンペーン ・最大9,000円分iDキャッシュバック
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • 年会費 初年度無料!2年目以降もカード利用で無料!
  • いつでもポイント還元率1%!
  • 特約店での支払いでポイントが3%〜5%にアップ!

 

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オリコ・ザ・カード・ポイント

Orico Card THE POINT
総合評価

4.5

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)。
ETC年会費 永年無料
発行期間目安 約2週間
ポイント オリコポイント
ポイント還元率 1.00%~2.00%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:無
ショッピング保険:50万円
キャンペーン ・入会無条件で1,000ポイントプレゼント
・入会ポイント含め、最大8,000円分のポイントプレゼント
・入会から6ヶ月はポイント還元率2倍(2%)
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
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  • オリコモール経由なら最大17.5%のポイント還元率!

 

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三井住友VISAカード

三井住友カード(クラシック)
総合評価

4.5

ブランド
電子マネー
年会費 初年度:無料

2年度目以降:1,250円(税別)※ただし、マイ・ペイすリボへご登録のうえ、年に1回以上カードを用にすれば年会費が無料

入会資格 満18歳以上の方(高校生は除く)
ETC年会費 永年無料
発行期間目安 約2週間
ポイント ワールドプレゼント
ポイント還元率 0.30%~1.00%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:最大2000万円
ショッピング保険:100万円
キャンペーン ・新規入会 & アプリログインでもれなくご利用金額の20%、最大12,000円プレゼント
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※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
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セディナカードJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!
総合評価

4.3

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 18歳以上(高校生を除く)の方で、電話連絡が可能な方
ETC年会費 無料(新規発行手数料1,000円(税別))
発行期間目安 約10日
ポイント わくわくポイント
ポイント還元率 0.50%~1.50%
付帯保険 国内旅行保険:最高1,000万円
海外旅行保険:無し
ショッピング保険:年間50万円
キャンペーン ・最大15,000円相当分のわくわくポイントプレゼント
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • 年会費永年無料!
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iDが使えるお店

現在iDの加盟店数は約500,000店舗以上

iDを利用できる店舗の種類はセブンイレブンやローソン、ファミリーマートを始めとするコンビニやガソリンスタンド、イオングループ、居酒屋、焼肉店、スーパー、カフェなど種類は多岐に渡る。

おそらくこれからも加盟店が増えるはずだ。

現在iDで支払いが可能な代表的な店舗をまとめてみたので、確認してみてほしい。

ジャンル 店名
コンビニ セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート
スーパー等 イトーヨーカドー、イオングループ、ダイソー、ドン・キホーテ、サミット、平和堂、ユニー、オークワ
ドラックストア ツルハドラッグ、セイジョー、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、富士薬品(セイムス・スマイル・アメリカンドラッグ等)
食事 マクドナルド、ガスト・バーミヤン・ジョナサン、すき家、CoCo壱番屋、プロント、コメダ珈琲店、海鮮三崎港、すし三崎丸とんかつ浜勝、ステーキのどん、北海道、チムニー、和民、白木屋、月の雫、東方見聞録、花の舞、笑笑、魚民、旨い屋、かっぱ寿司
本・CD/DVD 紀伊國屋書店、丸善、ブックオフ(一部)、タワーレコード、八重洲ブックセンター(一部)、ブックファースト(西日本)
家電 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、コジマ、ドコモショップ
カーライフ ENEOS(セルフSS)、エッソ・モービル・ゼネラル(セルフSS)、オリックスレンタカー
タクシー 東京無線タクシー、阪急タクシー、阪神タクシー、キャビック、さくらタクシー、チェッカーキャブ
カラオケ 歌広場、カラオケの鉄人、シダックス、BIG ECHO
ファッション メガネスーパー、洋服の青山、紳士服のフタタ、Paris Miki、Levis、CASUAL HOUSE 306
トラベル INTERCONTINENTAL TOKYO BAY、knt!近畿日本ツーリスト、スパリゾートハワイアンズ、通天閣、東映太秦映画村、東京サマーランド、箱根小涌園ユネッサン、富士急ハイランド、ROUTE INN、としまえん、豊島園 庭の湯
その他 Paris Miki、45デジタルコンビニ、快活CLUB、美容室アッシュ、雑貨屋ブルドッグ、ユーホーム、京成電鉄(チケットレスサービス)

この他にも数多くの店舗で利用可能。以下のページお店の検索ができるようになっているので、必要な場合は確認してほしい。

使えるお店をさがす|かざしてお支払い iD

iDのお店での使い方

基本的には、iD機能付帯のクレジットカードでもスマホでも決済の仕方は一緒で、iDが使える店舗では、決済時に「iDで」といえば店員さんが対応してくれる。

後は店舗に備え付けの機械にタッチするだけだ。

ここでiD決済時の注意を一つ

店頭では多数の電子マネーや電子決済方法が導入されている店がほとんどだ。

筆者もiD決済愛用者の一人だが、結構iDと間違えられる電子決済方法がある。

それは「楽天Edy」だ。

楽天Edyを利用する際、ほとんどの人は「Edy(エディ)で」と店員さんに伝えると思うのだが、「iD(アイディ)」の発音と似ているためか、設定を間違えられたり聞き返されたりする。

もちろん自分の発音が悪い可能性もあるのだが、店員さんに伝える際ははっきりした発音で伝えると聞き返しの防止になるだろう。

iDのメリットとデメリットまとめ

iDのメリットとデメリットを再度わかりやすくまとめておこう。

iDのメリット

iDのメリット

  • ここに文章支払いが一瞬で済む!
  • 一定額以上の支払い以外は、サインも暗証番号入力もなし!
  • セキュリティが高くロック機能などによって不正利用防止できる!
  • チャージ不要。(チャージも可能)!
  • ポイントがもらえる!

iDのデメリット

iDのデメリット

  • ここに文章クレジットカードを利用できる店舗よりは利用店舗が少ないこと。
  • ポイントの二重取りが比較的難しい。
  • 海外ではほぼ使えない。
  • Apple Payの場合は、スマホのバッテリーが切れると使えない。(おサイフケータイは利用可能)

比較すると一目瞭然だが、少額決済に関しては現金で支払うメリットはほとんどなく、クレジットカードもよりも決済方法は省略化されている。

iDのような電子決済やスマホ決済などを利用した方がはるかにメリットが大きいのだ。

まとめ

iD決済の便利性を体験してしまうと、現金で支払うことがとても手間に思えてしまうほど便利だ。

しかも、クレジットカードのポイントが自動的に付帯されるため取りこぼしがない。

今後消費税増税の対応策として、キャッシュレスでの支払いが鍵となってくる可能性が高い。

そうなればiDもますます使われるようになるだろう。

できるだけお得に、できるだけ無駄なくiDを利用しよう。