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【特集】楽天ペイの使い方とメリット・デメリット

2019年4月19日

スマホ決済どんどん普及し始めた頃、いち早くバーコード決済やQRコード決済始めた大手が楽天である。

2016年10月から「楽天ペイ」という名で始められたスマホ決済は、ローソンのみで使われていたが、現在多数のお店で使われるようになった。

元々楽天Edyという決済方法を展開していたにも関わらず、なぜ楽天ペイを新たにスタートさせたのか疑問だったが、調べていくとそれが明らかになってきた。

このページでは楽天ペイの使い方やお得なポイントダブル取りなど、メリットやデメリット紹介していく。

また、楽天ペイなどスマホ決済の現在行われているキャンペーン一覧を紹介しているページもある。

スマホ決済のキャンペーンは目まぐるしく変わるので、たびたびチェックする事をおすすめする。

楽天ペイとは?

「楽天ペイ」は、楽天市場を運営する「楽天」が展開する実店舗向け決済サービスだ。

利用者はスマートフォンで楽天ペイアプリをダウンロードし、楽天IDと紐付けした上で利用が可能となる。

その場合は楽天IDに登録してあるクレジットカードで自動的に支払いができるようになるので、何も設定する必要はない。

あとからクレジットカードを追加することも可能で、楽天カードはもちろん、国際ブランド、VISA・MasterCard・JCBも登録が可能。

さらに、2017年7月31日からは、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay、交通系電子マネー(Suica・PASMO・TOICA・manaca・Kitaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん)払いも可能になった。

まさにApple Payを凌ぐように利用枠を拡大している。

しかし、楽天ペイを利用するなら、おすすめのなのはやはり楽天カード。

後ほど説明するが、ポイントが2重取りできるなどメリットが大きい。

楽天カード
総合評価

4.8

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 楽天会員登録(無料)をされている、満18歳以上で安定した収入のある方および学生の方(高校生は除く)。
ETC年会費 540円(楽天PointClubの会員ランクが、ダイヤモンドかプラチナ会員で無料)
発行期間目安 約7日
ポイント 楽天ポイント
ポイント還元率 1.00%~10.00%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:最高2000万
ショッピング保険:年間50万円
キャンペーン 最大5,000円相当のポイントプレゼント 最大7,000円相当のポイントプレゼント※一週間だけの期間限定最大5,000円相当のポイントプレゼント
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • ポイントの還元率が高い!
  • 審査が早く、カードが手元に届くまでの負担が少ない!
  • 楽天市場でポイント最大3倍!

 

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楽天スーパーポイントも利用する毎にどんどん貯めることができ、さらに支払いで利用することもできる。

まさにかゆいところに手が届くスマホ決済のひとつだ。

決済方法は主に3つ。

楽天ペイの決済方法

  • 自分のスマホに支払い用のバーコードもしくはQRコードが表示されているのでお店の人に読み込んでもらう
  • お店から提示されたQRコード読み込み、支払いを完了させる。
  • 自分で金額を入力して、決済を完了させる「セルフペイ」

この3つを利用できる。

お店では会計の際「楽天ペイで」と伝えれば対応してくれる。

楽天Edyと楽天ペイの違い

すでに楽天は、「楽天Edy」決済方法として運営している。それにも関わらず楽天ペイという新しい決済方法をスタートさせた。

なぜだろうか?

実は楽天Edyと楽天ペイには決定的な違いがある。

楽天Edyはチャージ型の決済方法だ。自分で指定した金額を設定したクレジットカード、銀行口座、店舗でチャージすることで初めて決済ができる。

楽天ペイはポストペイ型の決済方法だ。決済をするたびに、後でクレジットカードから引き落とされる形になっている。

ポストペイ型は利便性を考えるとチャージ型より優れている。なので楽天はこのポストペイ型を導入することでより利用実績をあげることができるのだ。

楽天ペイの使えるお店

2018年8月現在で使える代表的な店の一部を紹介する。

楽天Payが使える店舗

  • 白木屋
  • 魚民
  • 和民
  • 千年の宴
  • 花の舞
  • ミライザカ
  • となりのグリル
  • ステーキ厨房紅花
  • ハンバーグレストラン アッシュ
  • 王様の焼肉くろぬま 七日町店
  • トマト&オニオン宮古店
  • サンライズレストラン
  • カフェ ラウンジ COCO
  • ミスターかかし
  • Days kitchen
  • PIZZA-LA(ピザーラ)
  • SHARP(シャープ)
  • アート引っ越しセンター
  • おそうじ本舗
  • AOKI
  • LAWSON(ローソン)
  • NATURAL LAWSON(ナュラルローソン)
  • LAWSON STORE 100(ローソンストア100/100円ローソン)

さらに利用できる店舗が、各地域で拡大し続けている。

コンビニが未だにローソンしか使えないのは残念だが、交通系電子マネーや、 nanaco、 iD、 QUICPay なども使えるようになったので、是非使えるコンビニも増えてほしい。

リアルタイムな情報は以下から確認できる。

楽天ペイ: アプリ決済が使えるお店
https://pay.rakuten.co.jp/shop/?l-id=header_nav_shop

楽天ペイの登録方法

楽天ペイの登録方法はいたって簡単だ。

楽天ペイアプリをダウンロード

まず楽天ペイのアプリをスマートフォンにダウンロードする。

開くと使い方の概要が表示されるので、一通り確認して「利用をはじめる」とタップ。

楽天会員情報を登録する

すると、楽天IDと紐付けする画面が出てくる。自分の場合は、他のアプリで楽天サービスを取り扱っていたせいか、自動的に「〇〇さんでログインしますか?」とでて来た。これは便利だ。

恐らく他で楽天のサービスをアプリで登録してない場合は、IDとPASSで紐付けをする事になると思うので、説明にそって登録してほしい。

セキュリティー番号を入力

楽天IDの紐付けが完了すると、楽天ID内で設定してあるメインのクレジットカードが自動的に表示される。

使えるようにするには、セキュリティコード(クレジットカード裏面に3桁の数字)が求められる。

それを入力すれば完了だ。

楽天スーパーポイントを自動で使うか選択

支払いの設定は既に済んでいるが、楽天Payでは楽天スーパーポイントを支払いの際に使うこともできる。

ポイントを自動的に使うかどうかの設定を求められるので、自分にあったポイントの使い方を選択しよう。

自分は貯める派なので、「いいえ」を選択した。

もちろん後で設定も変更できるので、ポイントを使いたい場合は安心だ。

決済画面

これで、設定は完了。決済ができる画面が立ち上がる。

楽天ID入力がなければ、恐らく1分程度で完了できる。

決済時にバーコードかQRコードの部分をお店が側で読み込んで貰えばOKだ。かなり簡単にスマホ決済ができる。

楽天ペイで使うクレジットカードの登録変更

もちろん、クレジットカードの登録変更も可能だ。画面左上の横棒3本線をタップしよう。

すると画面の横からメニューが出てくるので、「設定」をタップ。

次に「お支払い元の設定」をタップ。

すると、現在使われるクレジットカードと、楽天会員で設定しているクレジットカードが表示される。

使われているカードには、「現在選択中」というマークがつくのでわかりやすい。

変更したい場合は、そのクレジットカードをタップすると、選択のチェックボックスがつく。

あとは画面したの「このカードを選択」という赤いボタンを押せばクレジットカードの変更が可能だ。

あらかじめ楽天会員で登録している支払いのクレジットカードがしかでてこない為、新しいクレジットカードを使いたい場合は、PCから登録するか、画面にある「+ 新しいカードを登録」を押してカードの入力を進めていけばOKだ。

楽天ペイのデメリット

ポストペイ型の場合、少額決済を目的している場合が多く、一回の支払いで使える上限金額が決まっている場合が多い。

楽天ペイの場合は、2016年10月のサービス開始時点では、10万円までだったが、その後20万円に引き上げられ、2018年8月現在では最大50万まで使えるようになった。

しかし、この利用金額は楽天会員ランクで上限が異なる仕組みになっているので注意が必要だ。

また、楽天会員のランクが関わっているものとして、登録できるクレジットカードの種類がある。

楽天会員がレギュラー会員の場合は、登録できるカードは楽天カードのみとなる。

この部分はデメリットと言えるだろう。

楽天ペイで使えるおすすめのクレジットカード

ここからは楽天ペイに登録するクレジットカードの中で、おすすめのクレジットカードを紹介していく。

ポイントの還元率が高いもので紹介していこう。

楽天カード

楽天カード
総合評価

4.8

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 楽天会員登録(無料)をされている、満18歳以上で安定した収入のある方および学生の方(高校生は除く)。
ETC年会費 540円(楽天PointClubの会員ランクが、ダイヤモンドかプラチナ会員で無料)
発行期間目安 約7日
ポイント 楽天ポイント
ポイント還元率 1.00%~10.00%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:最高2000万
ショッピング保険:年間50万円
キャンペーン 最大5,000円相当のポイントプレゼント 最大7,000円相当のポイントプレゼント※一週間だけの期間限定最大5,000円相当のポイントプレゼント
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • ポイントの還元率が高い!
  • 審査が早く、カードが手元に届くまでの負担が少ない!
  • 楽天市場でポイント最大3倍!

 

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やはり楽天カードは楽天ペイと非常に相性がいい。

楽天ペイを使う事で、200円で1pt獲得できるので、還元率は0.5%。更に、通常のポイント獲得率1.0%が加算される為に合計で1.5%のポイント還元率を確保できる。

ポンタポイントなども集めているなら、3重取りも可能。

ポイント3重取り

  • 楽天ペイで払う(楽天スーパーポイント獲得)
  • Pontaカードを提示してポイントを付与して貰う(ポンタポイント獲得)
  • 決済でポイント獲得(楽天スーパーポイント獲得)

とにかくポイントがザクザクたまるのは間違いない。

楽天カードをメインにつかっている人は、支払いは楽天ペイで済ませられるなら、楽天ペイを利用しよう。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT
総合評価

4.5

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)。
ETC年会費 永年無料
発行期間目安 約2週間
ポイント オリコポイント
ポイント還元率 1.00%~2.00%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:無
ショッピング保険:50万円
キャンペーン ・入会無条件で1,000ポイントプレゼント
・入会ポイント含め、最大8,000円分のポイントプレゼント
・入会から6ヶ月はポイント還元率2倍(2%)
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • ポイント還元率が常に1%以上と高い!
  • 貯めたポイントのポイント交換先が豊富!
  • オリコモール経由なら最大17.5%のポイント還元率!

 

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還元率が高いものとしてOrico Card THE POINTもおすすめだ。

通常で還元率1%以上なので、楽天ペイで楽天スーパーポイントがつくと、事実上2つのポイント合計で1.5%の還元率になる。

またOrico Card THE POINTは新規申し込み後半年間は、ポイント還元率が2%になるので、最大2.5%にもなる。

2つのポイントを同時に、高還元率で獲得できるのは本当に嬉しい!

エポスカード

エポスカード(EPOS CARD)
総合評価

4.8

ブランド
電子マネー
年会費 永年無料
入会資格 18歳以上(高校生は除く)で電話連絡が可能な方。提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
ETC年会費 永年無料
発行期間目安 約7日
ポイント エポスポイント
ポイント還元率 0.50%~5.50%
付帯保険 国内旅行保険:無
海外旅行保険:最高2,000万円
ショッピング保険:無
キャンペーン 入会、各種登録、カード利用で最大2,000円分のエポスポイントプレゼント
※情報には注意していますが、必ず申し込みサイトで内容を確認してください。
  • ポイントを獲得できる加盟店がかなり多い!
  • エポスカードで支払うだけで割引が受けられる!
  • 電子マネーのチャージでもポイントがつく!

 

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楽天ペイで設定でき、エポスポイントも貯める事ができるのがエポスカードだ。

還元率は基本0.5%と低いものの、還元率が何倍にもなるお店も多く、使い勝手もいい。

また、楽天Edyとも相性がよく、チャージでもポイントがつくので利用価値が非常に高い。

まとめ

今後もどんどん普及が考えられる楽天ペイ。

楽天カードをメインに使っているなら、支払いはすべて楽天ペイでまとめた方がよさそうだ。

しかし、調べてみると、楽天会員のランクで左右される部分もあり、少し使い勝手が悪い部分もある。

今後この当たりが変更されると更に利用するユーザーは増えてくるだろう。

なんにせよ、目が離せないスマホ決済の一つと言える。

[追記]

“2017年7月31日からは、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay、交通系電子マネー(Suica・PASMO・TOICA・manaca・Kitaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん)払いも可能になった。”とあるが、どうやらお店側に設置する決済の機械での処理の話のようだ。

Apple PayやGoogle Payのように楽天ペイアプリ内に登録して使えるわけではない。この部分で言えば、Apple PayやGoogle Payに軍配が上がる。

しかし今後どのような展開をしていくか楽しみではある。