【見直しツール】クレジットカードの見直しで無駄を無くす!今あなたにおすすめのクレカを紹介!
突然だが、今あなたが持っているクレジットカードに年会費がある場合、損をしていないか以下のツールで確認してほしい。
クレジットカードの年会費を入れれば、すぐに結果が出る。
もし、クレジットカードのポイントや、キャッシュバックの還元率からみて、元を取れる年間利用料金を下回っているなら、すぐにクレジットカードの見直しをした方がいい。
なぜなら、損をし続けることになるからだ。
スマホ決済やキャッシュレス決済が広まっている中、クレジットカードを見直すいい時期に来ている。
今回は、クレジットカードの見直しや、切り替え、変更をして、無駄を無くし、得すためのポイントやおすすめのクレジットカードを紹介したい。
クレジットカードを変えたいと考えているなら、これを機会に、クレジットカードを見直して、変えてしまおう。
忙しくておすすめのクレジットカードだけ知りたい人は、以下をクリックしてほしい。
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クレジットカードを変更しない理由
ある調査会社の統計で、クレジットカードを持つ8割弱の人が、「自分に合うカードがあれば、クレジットカードを変更したい。」と思っている事がわかっている。
しかし実際にクレジットカードを見直し、切り替えや変更をする人は数が少ない。
なぜクレジットカードの変更をしない理由を、知人、友人数十人に聞いてみた。
すると、以下のような答えが返ってきた。
クレジットカードを変更しない理由
- 支払いの切り替えなどが面倒くさい
- 今のクレジットカードに特に不満を感じていない
- 時間がない
- 審査が通るか不安
- 自分に合うクレジットカードが無い
- 自分に合ったクレジットカードがわからない
- 申し込みが面倒
友人、知人なので、遠慮なく答えて貰ってありがたいが、申し込みが面倒までくると、もうどうしようも無いが・・・
確かに色々な情報を入れないといけないのはわかるが、セキュリテイを考えると仕方ない事でもある。
それはさておき、多かったのは、「支払いなどの切り替えが面倒」「特に不満を感じていない」だった。
「自分に合ったクレジットカードがわからない」というのも結構意見として上がっていた。
クレジットカードを変更したい願望はある
最終的には、「とりあえず、今のままで」で落ち着いてしまうだが、「クレジットカードを変更したいか?」ときくと、ほぼ全員が「変えたい」と答えた。
申し込みが面倒と答えた知人ですら、クレジットカードを変えたいと思っているそうだ。
結局は「面倒くささ」を突破できれば、クレジットカードを見直し、切り替えや変更はしたいのだ。
恐らくこの記事を読んでいるユーザーもそうだろう。
実際は損をしているかもしれないのに、「面倒」と言う理由だけで損をし続けるのは非常にもったいない。
この記事が少しでもクレジットカードの見直しや変更、切り替えをしたい人の背中を押せるようになれば幸いだ。
クレジットカードの見直しのポイント
クレジットカードの見直しのポイントをまとめてみよう。
クレジットカードの見直しのポイント
- クレジットカードの年会費分の元を取れるなにかの還元率はあるか?
- 余分なカードで年会費を払っていないか?
- ポイント重視過ぎて、実際は損をしていないか?
- 使わない付帯サービス重視で、損をしていないか?
- 年会費無料が実は初年度だけで後は年会費が掛かっていないか?
- クレジットカードの年会費は無料だが、ETCカードの年会費を知らずに払っていないか?
人にもよるが、こんな部分だろう。
なんだかややこしい感じはするが、基本は「損をしていないか」を基準にみればいい。
年会費以上の還元率がなければ即変更
クレジットカードには、ポイントを付与するサービスや、キャッシュバックなどのサービスがある。
これがクレジットカードを見直す際の大きな分岐点となる。
年会費3,000円のクレジットカードを持っていると仮定して損得を出してみよう。
年間利用金額 | ポイントやCB1%還元 | ポイントやCB0.5%還元 |
---|---|---|
10,000円 | 100 | 50 |
50,000円 | 500 | 250 |
100,000円 | 1,000 | 500 |
200,000円 | 2,000 | 1,000 |
300,000円 | 3,000 | 1,500 |
500,000円 | 5,000 | 2,500 |
600,000円 | 6,000 | 3,000 |
800,000円 | 8,000 | 4,000 |
1,000,000円 | 10,000 | 5,000 |
一目瞭然だろう。
もし、今持っているカードで、年会費以下のポイントやキャッシュバックしかない場合は、即見直して、クレジットカードを変更する事をおすすめする。
還元率から計算する簡単なクレジットカード診断ツールを作ってみたので、クレジットカードの見直しや切り替えの参考にしてほしい。
年会費無料が実は初年度のみ
クレジットカードの中には、年会費は無料とはいいつつも、実は初年度のみ年会費が無料になるものがある。
もちろん、このことは書いてあるのだが、いざクレジットカードを作るとうっかり忘れてしまうこともある。
ただ、2年目以降は外でも利用があれば無料になるクレジットカードもあるので、幸運にもそのようなカードであればあまり損することはないだろう。
自分が使っているクレジットカードの年会費がどのような設定になっているのか確認して、もし無駄に年会費を払っているのであれば、クレジットカードを変えてしまおう。
ETCカードの年会費の支払いを知らずにしている
クレジットカードの中には、クレジットカードの年会費は無料だが、ETCカードを発行した際には、そのETCカードに年会費がかかるケースがある。
もともとそのことを知っていて、ETCカードを発行しているのであれば特に問題は無いが、知らずに支払っている場合は注意が必要だ。
また、ETCカードの年会費がかかることを知っていたとしても、その年会費の元が取れているかどうかはチェックしてみても良いだろう。
ほとんどの場合は年会費が500円ほどなので、それほど気にすることもないが、少しでも得をしたいのであれば確認しておこう。
ポイントを重視過ぎて、実際は損をしている
現在は、様々なスマホ決済や電子マネーサービスもあり、多種多様なポイントを獲得することができる。
ただし、様々なポイントを獲得したいがために、そのポイントの獲得に応じてクレジットカードを使い分けたりするのはお勧めできない。
なぜなら、使い分けてしまうことで、ポイントが分散し、逆にポイントがたまらなかったり、還元率が下がってしまう可能性があるのだ。
クレジットカードに年会費がある場合はなおさらだ。
自分がどのポイントを多く獲得したいかを絞り、メインに使うカードを見直すことを強くお勧めしたい。
その付帯サービスは本当に必要かどうか
クレジットカードには様々なサービスが付帯されている。
例えば海外旅行保険や国内旅行保険、ラウンジサービスや、ロードサービスなど本当にたくさんのサービスがある。
確かにサービスは多いほうがいい。
しかし、本当にそのサービスはよく使うサービスで必要なものだろうか?
使わないサービスを付帯している上に、還元率や年会費等で損をしていないだろうか?
無駄なサービスがないクレジットカードを選ぶだけで、大幅に得をする可能性もある。
似たようなサービスでさらにお得なクレジットカードがないかどうか、見直すのもいいだろう。
余分なカードで年会費を払っていないか?
基本的な事だが、カードをたくさん保有している場合は、年会費が掛かってないか調べた方がいい。
筆者も、5年もの間、年会費がかかりながら全く使わないカードがあった。
たくさんクレジットカードを持っているとありがちなので、解約するようにしよう。
おすすめのクレジットカード
クレジットカードを見直しした事で、今の自分にはこのクレジットカードいいという部分が見えてくるはずだ。
それでも迷ってしまう事もあると思うので、当サイトおすすめのクレジットカードを紹介しておく。
特定の理由がないのであれば、ポイントやキャッシュバックの還元率でクレジットカードを切り替え、変更すると損を大幅に防げる。
還元率を重点においておススメするので、参考にしてほしい。
エポスカード(EPOS CARD)
エポスカード(EPOS CARD) |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 永年無料 |
入会資格 | 18歳以上(高校生は除く)で電話連絡が可能な方。提携する金融機関に決済口座をお持ちの方 |
ETC年会費 | 永年無料 |
発行期間目安 | 約7日 |
ポイント | エポスポイント |
ポイント還元率 | 0.50%~5.50% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:最高2,000万円 ショッピング保険:無 |
キャンペーン | 入会、各種登録、カード利用で最大2,000円分のエポスポイントプレゼント |
|
マルイ、カラオケ、映画館、レストランなど10,000店舗以上で割引や優遇が受けられる高スペックなカード。
食事代が常に10%OFFになったり、カラオケボックスなどでは室料が最大30%OFFになったりする。
また、Suicaチャージでもポイントがつく!
ビュー・カード以外でSuicaのチャージ時にポイントが付与されるカードは珍しい。
しかも、クレジットカードの年会費も、ETCカードの年会費も無料というぶっ壊れスペックなのだ。
メインでもサブでも使える今一押しのクレジットカードだ。
楽天カード
楽天カード |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 永年無料 |
入会資格 | 楽天会員登録(無料)をされている、満18歳以上で安定した収入のある方および学生の方(高校生は除く)。 |
ETC年会費 | 540円(楽天PointClubの会員ランクが、ダイヤモンドかプラチナ会員で無料) |
発行期間目安 | 約7日 |
ポイント | 楽天ポイント |
ポイント還元率 | 1.00%~10.00% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:最高2000万 ショッピング保険:年間50万円 |
キャンペーン | 最大5,000円相当のポイントプレゼント 最大8,000円相当のポイントプレゼント※一週間だけの期間限定最大5,000円相当のポイントプレゼント |
|
クレジットカードの見直す際に、外せないのが楽天カードだ。
通常の店舗はもちろん、楽天市場などで買い物する機会がある人は、楽天カードにしてしまった方がポイントの取りこぼしが少ない。
ポイントの還元率も高く、2〜3倍はほぼ当たり前で、キャンペーンなどを使うと15倍以上に跳ね上がる事も。
また、楽天Edyのチャージであれば、0.5%の還元率でポイントが付与されるので、取りこぼしがない。
残念ながらSuicaやnanacoのチャージでのポイントはつかないため、この部分はYahoo!Japanカードに軍配があがる。
生活のほとんどを楽天でまかなえる人なら、年会費はかかるが、楽天ゴールドカードや楽天プレミムカードでも十分恩恵は受けられるだろう。
クレジットカードを見直して、ポイント獲得をまとめたい時には、最有力候補の一つだ。
Yahoo!Japanカード
Yahoo! JAPANカード(YJ Card) |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 永年無料 |
入会資格 | 原則として年齢18歳以上の人(高校生は除く)。また、Yahoo! JAPAN IDを取得可能な人 |
ETC年会費 | 500円(税別) |
発行期間目安 | 約7日 |
ポイント | Tポイント |
ポイント還元率 | 1.00%~3.00% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:無 ショッピング保険:年間100万円 |
キャンペーン | 現在なし |
|
常に1%以上の高還元率を誇り、ポイントが驚く程貯まる。
エポスカード同様、Suicaチャージでもポイントがつく事だ。
ビュー・カード以外でSuicaのチャージ時にポイントが付与されるカードは本当に貴重。
さらに、nanacoのチャージでもポイントがつくのが驚きだ。(200円で1pt)
さらにさらに、もしソフトバンクユーザーだった場合、Yahoo!ショッピングなどの買い物時、30倍以上のポイントがつく事もある。
しかもこれで年会費無料。
ここまでポイントが無駄なく取れるクレジットカードはまずない。
ETCカードは年会費が500円取られるが、あっという間に元はとれてしまうので、問題ないだろう。
スマホ決済でも、通常の買い物でも、とにかく穴が無いクレジットカードだ。
JCB一般カード
JCB ORIGINAL SERIES (JCB一般カード) |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:1,250円(税別) ただし「MyJチェック」の登録があり、12月16日~翌年12月15日のショッピング利用合計金額が50万円以上の場合、翌年の年会費が無料 |
入会資格 | 18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上の学生 |
ETC年会費 | 永年無料 |
発行期間目安 | 平日11時までのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け |
ポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント還元率 | 0.35%~2.50% |
付帯保険 (利用付帯) | 国内旅行保険:最高3,000万円 海外旅行保険:最高3,000万円 ショッピング保険:年間100万円(海外のみ) |
キャンペーン | JCBカードのキャンペーンはHP参照 |
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スマホ決済と一番相性がよく、バランスがいいのがこのJCB一般カードだ。
同社のサービス、QUICPayやQUICPay+との組み合わせは最強で、かなりの数の店舗で利用可能。
もちろん、ポイント還元率も高く、提携店やネットサービスを使うとポイントが3倍〜5倍になる。
もっとも注目したい点は、Google Payとの連携だ。
現在、Google Payで使えるポストペイ型のサービスはQUICPayとQUICPay+だけだ。
そして、それに設定できるカードも、JCBカードだけなのだ。
そのため、Google Payで、QUICPayとQUICPay+使いたい場合には、JCBカード一択になる。
しかも現在、キャッシュバックキャンペーンも実施中で、利用した金額の5%がキャッシュバックされる。(2019年1月15日まで)
クレジットカードを乗り換えるなら今が一番いいだろう。
Google Payに関しては、以下のページに詳しく書いてあるので、参考に。
年会費が気になる所だが、条件付きで無料にできる。
そうなると、付帯保険を含めて非常に高いスペックのクレジットカードになるのだ。
QUICPayやQUICPay+に関しては以下のページに詳しく説明しているので、参考にしてほしい。
三井住友VISAカード
三井住友カード(クラシック) |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 初年度:無料 2年度目以降:1,250円(税別)※ただし、マイ・ペイすリボへご登録のうえ、年に1回以上カードを用にすれば年会費が無料 |
入会資格 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
ETC年会費 | 永年無料 |
発行期間目安 | 約2週間 |
ポイント | ワールドプレゼント |
ポイント還元率 | 0.30%~1.00% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:最大2000万円 ショッピング保険:100万円 |
キャンペーン | 新規入会&利用で最大16,000円相当プレゼント |
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電子決済iDをメインに使う場合におすすめなのが、この三井住友VISAカードだ。
iDもQUICPayやQUICPay+同様のポストペイ型で非常に利便性が高く、さまざまな店舗で利用可能だ。
もちろんiDを利用しても、ワールドプレゼントポイントをしっかり貯める事ができる。
しかも今なら、Apple PayでのiD利用で、利用金額が半額になるキャンペーンも行っているのだ。(2019年1月31日まで)
利便性を考えると選択の余地が十分ある。
クレジットカードの年会費も、条件を満たせば年会費も無料にする事が可能なので、実質無料にする事もできる。
少し残念な点は、ポイントが若干貯めづらい事と、Suicaや楽天Edyなどのチャージでのポイントの付与は無い事だ。
また、ブランドがVISAなので、Apple Payの各電子マネーのチャージができない事もあげられる。
まあ、iDが使えれば特に問題ないだろう。
iDに関しては以下のページに詳しく説明しているので参考にどうぞ。
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 永年無料 |
入会資格 | イオン銀行への口座開設ができる18歳以上(高校生は除きますが、卒業年度の1月1日以降であれば申込み可能)で電話連絡可能な方。未成年の方は親権者の同意が必要。 |
ETC年会費 | 永年無料 |
発行期間目安 | 約15日(仮カードは即日) |
ポイント | ときめきポイント、WAONポイント |
ポイント還元率 | 0.50%~2.50% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:無 ショッピング保険:年間50万円 |
キャンペーン | 最大5,000円相当のWAON POINTプレゼント |
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生活の拠点がイオンを中心の場合は、イオンカードセレクトをおすすめする。
おそらくこれに該当するのは、主婦層になると思うが、イオンを頻繁に使うならまとめてしまって間違いない。
イオングループ対象店舗であれば、ときめきポイントが常に2倍貰え、お客様感謝デーでは、5%の割引。
更にこのイオンカードセレクトだけ、WAONポイントも貰えるいわゆる2重取りが可能なクレジットカードなのだ。
しかも、イオンカードセレクトならWaonにチャージする毎にポイントまで貰えてしまう。
WAONにオートシャージができるのもイオンカードセレクトだけ。
ただし、イオンカードセレクトの引き落としはイオン銀行口座で設定しないとならない縛りはある。
しかし、ここでも大きな特典がある。
イオンカードセレクトを利用していると普通預金で金利が2019年4月より最大年0.15%(2019年3月31日までは最大0.12%)になるのだ。
つまり他銀行より金利が高くなるのだ。
ここまで特化したクレジットカードもあまりないので、普段使うメインのカードとしておすすめだ。
まとめ
スマホ決済アプリがだんだんと世の中に浸透している。
そんな中、なにも考えずに今もっているクレジットカードで、設定をしようとしていないだろか?
正直に言うと、それはやめたほうがいい。
長年クレジットカードを使っていると、つい惰性で使い続けることがほとんどだ。
しかし、クレジットカードのサービスや決済方法がどんどん変化していっている中で、今持っているカードが以前ほどポイントがもらえなかったり、逆にそうしていたりすることがある。
キャッシュレス化やスマホ決済がどんどん浸透していくことで、面倒と感じるかもしれないが、クレジットカードを見直すチャンスだと思ったほうがいいだろう。
Apple PayやGoogle Pay、電子決済アプリを利用する前に、まずはクレジットカードの切り替えや変更、見直しをして得をしてしまおう!