Amazonで本当におすすめのクレジットカード2023!お得なサービスもわかりやすく紹介!
世界最大のインターネットマーケット「Amazon(アマゾン)」
日本での利用者数も2018年6月時点で4000万人を超え、日本最大のインターネットマーケット楽天とほぼ同じ利用者数となっている。
筆者もアマゾンのヘビーユーザーの一人だ。
ほぼ毎日Amazonのサービスを使っていると言って過言ではない。
そんな筆者がおすすめするAmazonのサービスやAmazonを利用する際におすすめのクレジットカードを紹介していこう。
クレジットカードひとつでAmazonのサービスがよりお得に使えるようになるので、Amazonを使っていない人もすでにAmazonを使ってる人も参考にして欲しい。
このページにはアマゾンのサービスの説明も詳しく書いてあるが、とにかくおすすめのクレジットカードが知りたいのであれば、以下をクリックして情報を確認してほしい。
また、Amazonもスマホ決済サービスを提供している。
国でも使われている信頼のあるスマホ決済方法だ。
Amazon payに関して知りたいのであれば、このページが読み終わった後にでも情報をチェックして損はない。
Amazonのサービス一覧
Amazonは、ネットショッピングの他にも様々なサービスがある。
特に「Amazon Prime(アマゾン・プライム)」というサービスは、年会費が3,900円(税込み)、月額だと400円(税込み)かかるものの、とにかくお得なサービスや特典を利用できるようになる。
プラン | 年あたり | 月あたり | 無料体験期間 |
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年間プラン | ¥3,900 | ¥325 | 1ヶ月 |
月額プラン | ¥4,800 | ¥400 | 1ヶ月 |
学生の場合は「Prime Student(プライム・スチューデント)」というプランになり、年会費が1,900円(税込み)、月額だと200円(税込み)と約半額で利用できる。
プラン | 年あたり | 月あたり | 無料体験期間 |
---|---|---|---|
年間プラン(学生) | ¥1,900 | ¥159 | 6ヶ月 |
月額プラン(学生) | ¥2,400 | ¥200 | 6ヶ月 |
次はAmazonプライムのサービスを一覧にしてみた。
Amazonプライムの特典一覧
Amazonプライム会員の特典一覧
- 商品配送料が無料になる
- お急ぎ便や日時指定が無料になる
- Amazon プライムビデオ(Prime Video)で映画やドラマが見放題
- Amazon プライムミュージック(Prime Music)で音楽が聴き放題
- プライムラジオが無料で使える
- Amazon フォト(Amazon Photos)で容量無制限で写真を保存できる
- プライムリーディング(Prime Reading)で無料で本を読める
- Amazon製品が4000円引きで買える
- Kindle本が月1冊無料
- Amazonファミリーに登録できる
- Amazonパントリーが利用できる
- Amazon プライムデー(Prime Day)に参加できる
- Amazon プライムナウ(Prime Now)が使える
- Amazon フレッシュで生鮮食品すぐ届く
- Amazon ダッシュボタン(Dash Button)が使える
たくさんの特典やサービスが利用できるようなる。
Amazonを利用しているならいくつかのサービスや特典をすでに利用しているはずだ。
内容を詳しく説明していこう。
商品配送料が無料になる
これは、Amazonで買い物をする時に一番嬉しい特典と言ってもいいだろう。
通常、配送料は2000円以下であれば、400円(北海道・九州・沖縄・離島だと440円)、2000円以上であれば無料になる。
しかしAmazonプライムの会員になると、購入金額にかかわらずほぼ全部の商品の配送料が無料になるのだ。
お急ぎ便や日時指定も無料
こちらも非常に便利な特典だ。
通常であれば、当日荷物が届く「当日お急ぎ便」を利用すると+600円、翌日や2日後に届く「お急ぎ便」や「日時指定便」を利用すると+500円(北海道・九州だと540円)かかる。
しかし、Amazonプライムの会員になると全て0円で利用できる。
お急ぎ便などは頻繁に使うため非常にお得だ。
プライムビデオで映画やドラマが見放題
Amazonプライム会員の特典の中でも非常に人気が高いのがこのプライムビデオだ。
プライム特典として映画やドラマのほとんどが追加料金なしで見ることができるようになる。
アニメからオリジナルコンテンツまでその数約30,000本以上!
PC、スマホ、タブレットのデバイスで観ることが可能だ。
筆者もかなりお世話になっている特典だ。
プライムミュージックで100万曲以上が聴き放題
プライム会員特典として100万曲以上の音楽が聴き放題になる人気の特典。
洋楽、邦楽、ポップ、ロック、R&B、ソウル、ジャズ、クラシックとジャンル問わず多数の曲が揃っている。
あらかじめ容易されているプレイリストも非常に便利で、「2018年 上半期洋楽ランキング」、「アウトドアで聴きたいロック」、「冬に聴きたいポップス」、「J-POPバラード ヒッツ」など、好きなプレイリストで音楽を流しっぱなしにできる。
家でパーティするときに流してもよし、単純作業などの時に流してもよしで非常に捗る!
気に入った楽曲はダウンロードして、オフラインでも聴けるのでネット環境がなくても問題なしだ。
更に、+月額料金がかかるが「Music Unlimited」というサービスもある。
楽曲数は更に40倍以上の4500万曲以上が聴き放題となる。
通常会員は月額980円(税込み)だが、プライム会員になると780円(税込み)と200円割引になる。
サービス | 月額料金 | 曲数 |
---|---|---|
0円 | 100万曲以上 | |
Amazonプライム会員 | 780円 | 4500万曲以上 |
無料会員 | 980円 |
音楽好きであれば見逃せないサービスといっていいだろう。
プライムラジオが利用可能
Prime Musicの機能の中にプライムラジオというものがある。
これはジャンルを流すと、自動で延々と音楽を流し続けてくれる機能だ。
これもプライム会員なら無料で利用することができる。
お店などのバックグラウンドミュージックとしても使えるので、利用用途は非常に広い。
プライムリーディングで登録された電子書籍が読み放題に
2017年10月から始まった比較的新しいサービスで、プライムリーディングに登録された電子書籍なら、プライム会員は無料で読み放題になる。
Amazonが出している端末「Kindle(キンドル)」がなくても、スマホやタブレットにKindleアプリを入れるだけで読めるのが素晴らしい。
ジャンルは、漫画、小説、ビジネス本、雑誌などさまざま。
ただし、有料プランの「Kindle Unlimited」よりはタイトル数が少なく、自分が読みたい本に出会えるのは少し難しいかもしれない。
容量無制限のプライムフォトが使える
写真を何枚でもオンライン上に保存できるサービスがプライムフォトだ。
通常は5GBまでと容量が決まっているのだが、プライム会員になるとなんと無制限に保存することができる。
ただし、動画ファイルは無制限とはいかず5GBのままなので注意が必要だ。
電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」と「Fireタブレット」が4,000円引きで買える
Amazon製品の電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」と「Fireタブレット」がどちらも4,000円引きで買うことができるようになる。
両商品を買いたい人は、プライム会員になって損はないだろう。
個人的には「Amazon Echo」も安くしてくれると非常にありがたい!
Kindle本が毎月1冊無料で読める
プライムリーディングより古いサービスではあるが、毎月一冊だけKindle本が読めるのもプライム会員ならでは。
「Kindleオーナーライブラリー」の中から一冊選んで読むことができる。
500〜1,000円程の本がラインナップされることもあり、これだけでも年会費の元が取れる場合もある。
ただし、自分が読みたい本が必ずラインナップされるとは限らないので、いつのまにか忘れてしまうことも。
子供がいる家庭なら登録必須のAmazonファミリー
赤ちゃんや子供がいる子育て真っ最中の家庭ならAmazonファミリーは非常に嬉しいサービスになるはずだ。
なぜなら、おむつや粉ミルク、日用品まで子育ての必需品が安く手にいれられるからだ。
特に、赤ちゃんがいるならおむつの値段は一番気になるところ。
Amazonファミリーだどおつむが15%オフになったり、非常に嬉しい特典がある。
ベビー用品や子供の日用品にあれこれ迷っているのであれば、Amazonファミリーに登録していろいろ比べてみるといいだろう。
結構使えるAmazonパントリーサービス
Amazonパントリーとは、一つのダンボールにまとめて商品を入れて発送ができるサービスだ。
主に食料品や日用品お酒などがこのサービスの対象になっている。
Amazonで買い物をすると、まとめてダンボールに入っていることもあるが、こちらで選ぶことはできず基本的にAmazonまかせ。
そのためダンボールの数がどんどん増えていくことは、Amazonを利用している人なら分かってくれるはずだ。
Amazonパントリーは、利用ごとに料金がかかるものの、ダンボールの数を極端に減らせる。
特にイベント時期にお菓子やジュースなどをAmazonで買う場合に、非常に便利だったりする。
筆者も結構使っているサービスの一つだ。
プライムデーに参加できる
Amazonでは毎年7月に「プライムデー」という超特大セールがある。
かなりの商品が大幅に値下げされて売り出される注目のセールだ。
特にタイムセールなどは激戦になってくるが、プライム会員はそのタイムセールに早めに参加できる権利がもらえる。
しかも会員限定のタイムセールなどがあるので、安く買えるチャンスが非常に多いのだ。
電子機器のタイムセールなどもあるので、筆者もGoogle PayようにAndroid端末をプライムデーで獲得しようとコツコツとポイントを貯めている。
最短2時間で商品が着くプライムナウが使える
驚異的なスピードで品物が届く「プライムナウ」というサービスがある。
最短2時間で商品が手元に届いてしまうのだ。
急いでいる場合には本当に便利なサービスだ。
食品や冷凍食品の他にも、お弁当や日用品、家電製品やベビー用品なども最短2時間で届いてしまう。
さらにこの上を行く「最短1時間でお届け」というオプションがあるが、これには別途980円(税込み)の料金がかかる。
ただし、現在対応しているエリアは少なく都内か都内近郊の都道府県に限られている。
生鮮食品が買えるAmazonフレッシュが利用可能
食品などが買えるイメージがあまりないAmazonだが、プライム会員になると月額500円かかるが「Amazonフレッシュ」のサービスが使えるようになる。
文字通り生鮮食料品を届けてくれるサービスだ。
朝8時から深夜の0時まで受け取り指定ができるうえ、温度管理までしっかりとしてくれる。
生鮮食料品以外でも日用雑貨や文房具、キッチン用品も届けてくれる。
残念だが筆者が住んでるところではエリア対象外なので使ったことはないが、もしエリア対象内になればすぐにでも使ってみたいサービスの一つだ。
Amazonダッシュボタンが使える
このサービスは、Amazonヘビーユーザーでもあまり知られていないサービスではないだろうか。
実際筆者もごく最近このサービスが利用できることを知った。
比較的購買頻度の高い、例えばティッシュやボディソープ、シャンプー、リンス、洗剤などをボタンひとつで買えるようにするものだ。
上記のボタンを500円で購入する必要があるが、初回購入時に500円キャッシュバックされるので実質無料だ。
このボタンを押すと、登録した先ほどの商品が届く仕組みだ。
需要がどこまであるかと言われると難しいが、面白いサービスの一つではある。
子供などが誤って連打してしまう可能性があるので、注意が必要かもしれない。
Amazonを利用するならおすすめのクレジットカード
ショッピング以外でも魅力的なサービスの多いAmazon。
そのAmazonを利用して買い物などをするのであれば、支払いはクレジットカードがおすすめだ。
なぜなら、Amazonで商品を購入してもAmazonポイントが付与されないことが多いからだ。
サービスは良くても、これでは魅力が半減してしまう。
それをカバーできるのがクレジットカード払いだ。
クレジットカード払いにすれば、クレジットカードのポイントを獲得することができるので無駄が少ない。
またクレジットカードによってはAmazonを利用した場合に還元率が何倍にもなるクレジットカードがある。
その中でAmazonを利用するならおすすめのクレジットカードを紹介していこう。
Amazomプライムを利用するならAmazon Mastercard ゴールド
Amazon Prime Mastercard |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 0円(税別) |
入会資格 | 満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。 |
ETC年会費 | 無料 |
発行期間目安 | 約2週間 |
ポイント | Amazonポイント |
ポイント還元率 | 1.00%~2.50% |
付帯保険 | 国内旅行保険:5,000万円 海外旅行保険:5,000万円 ショッピング保険:300万円 |
キャンペーン | 年会費永年無料 コンビニで1.5%ポイント還元 |
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もし上記で説明したAmazomプライム会員になるなら、Amazon Mastercard ゴールドが一番だ。
もちろん筆者も愛用してるクレジットカードの一枚だ。
Amazonでの買い物のポイント還元率が常に2.5%になり、Amazomプライムを無制限で使うことができるようになる。
「でも年会費が1万円もかかるじゃないか!」という声が聞こえて来そうだが、ご安心を!
この年会費をAmazomプライム会員込みで、実質420円にすることができる裏技がある。
しかも国内海外旅行保険が最高5000万、プライオリティパスまでついているゴールドカードが実質420円で使えるのだから非常にありがたい!
Amazon Mastercard ゴールド年会費を実質420円にする方法
Amazon Mastercard ゴールド年会費を実質420円にするには、割引キャンペーンフル活用する。
手順はこうだ。
Amazon Mastercard ゴールド年会費を実質420円にする方法
- Vpassにログインする・・・「Vpass」ログインはこちら
- 「マイ・ペイすリボ」に登録する・・・-5,400円
- 「Web明細サービス」に登録し、1年間のカード利用を6回以上に・・・-1,080円
- プライム会員の年会費を3,900円払うと仮定して、残りの年会費から差し引く・・・-3,900円
- 全て差し引くと・・・実質420円
実際は、-1,080円は次年度から適応される為、初年度実質1,500円、2年目以降実質420円になる。
補足していこう。
「マイ・ペイすリボ」に登録する
「マイ・ペイすリボ」とは、リボ払いサービスの事だ。
これに登録すると、支払いがリボ払いになるのだ。
「リボ払いはやだな・・・」と思う人もいるだろう。
筆者もリボ払いは避けたい派だ。
しかし、リボ払いにしないと-5,400円の割引は受けられない・・・
そんな悩みを払拭し、リボ払いの支払い額増加を回避する方法がある。
それは、リボ払いの毎月の支払い金額を、クレジットカードの限度額まで引き上げてしまう事だ。
例えば、限度額がクレジットカードの120万円だった場合、毎月のリボ払いの金額を120万円にしてしまうのだ。
これで、毎月一回払いとなり、リボ払いの金利手数料はとられないのだ!
変更はVpassの中でできるので、リボ払いの金利手数料を取られず割引特典を受けたいなら設定してしまおう。
「Web明細サービス」に登録し、1年間のカード利用を6回以上に
「Web明細サービス」とは、WEBのみで利用明細を確認するサービスの事。
明細が確定するとメールで教えてくれるので安心だ。
これにより自宅に毎月の利用明細が紙届くことが一切無くなる。
これに登録し、尚かつ年に6回以上、Amazon Mastercard ゴールドを利用すれば、翌年から年会費から1,000円(税抜き)割引されるのだ。
これもVpassの中で設定できるので設定してしまおう。
この2つの条件をクリアさえすれば、ハイスペックなゴールドカードを実質420円で持てる事になるのだ。
Amazomプライムのサービスを利用するなら間違いなくAmazon Mastercard ゴールドだ。
Amazomプライムを利用しないなら「JCB CARD W」か「Orico Card THE POINT」
Amazonのサービスなので、Amazon Mastercard クラシックがくると思った情強の方もいるだろうが、実は還元率でみるとそれより高いカードがある。
それが「JCB CARD W」と「Orico Card THE POINT」だ。
JCB CARD W
JCB CARD W |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 無料 |
入会資格 | 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
ETC年会費 | 無料 |
発行期間目安 | 約7日 |
ポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント還元率 | 0.70%~2.50% |
付帯保険(利用付帯) | 国内旅行保険:無し 海外旅行保険:最高2,000万円 ショッピング保険:年間100万円(海外のみ) |
キャンペーン | JCBカードのキャンペーンはHP参照 |
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39歳以下限定で作れるJCBオリジナルシリーズの最新クレジットカードだ。
年会費が無料な上、OkiDokiポイントは常に2倍、海外旅行保険までついているハイスペックカードだ。
しかも今なら、ポイント最大8,000円が貰える上、期間限定で入会後3ヶ月間「ポイント4倍キャンペーン」を実施中!
もちろん、Amazonで利用してもポイントは4倍になるので非常にお得。
39歳以下であれば、作っておいて損のないクレジットカードだ。
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT |
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総合評価 | |
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ブランド | |
電子マネー | |
年会費 | 永年無料 |
入会資格 | 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)。 |
ETC年会費 | 永年無料 |
発行期間目安 | 約2週間 |
ポイント | オリコポイント |
ポイント還元率 | 1.00%~2.00% |
付帯保険 | 国内旅行保険:無 海外旅行保険:無 ショッピング保険:50万円 |
キャンペーン | ・入会無条件で1,000ポイントプレゼント ・入会から6ヶ月はポイント還元率2倍(2%) |
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Orico Card THE POINTも年会費が無料な上に、どこで買い物をしてもポイント還元率1%の優秀なカードだ。
これだけならAmazon Mastercard クラシックの上なのだが、「オリコモール」を利用する事で、還元率が2%になりお得になる。
Amazonでポイント還元率2%になる内訳
- 通常還元率・・・1%
- オリコモール特典・・・+0.5%
- オリコカードザポイント特典・・・+0.5%
- 合計・・・2%
しかも今は、Orico Card THE POINT入会後6か月間はポイント還元率が2.0%にアップする。
つまり、Amazonでの利用でポイント還元率が3%になるという事なのだ!
JCB CARD Wが年齢制限で作れない、または、Orico Card THE POINTのほうが自分には合っていると思ったらこの機会に申し込もう!
Amazonの凄さ
Amazonの雑学を少し。
Amazonは「Amazon.com.Inc」が運営する世界最大のインターネットショッピングサービスなのはご存知だろう。
2018年現在ではアメリカを含め、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、日本、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダ、トルコの15カ国でサイトの運営をしている。
Amazonの企業理念は、「地球上で最も豊富な品揃え」「地球上で最もお客様を大切にできる企業であること」の2つ。
特に「地球上で最も豊富な品揃え」というのは嘘ではなく、特に本に関しては現在出版されているものなら手に入れられない本はないと言われるほどだ。
とにかく「桁」が違う
Amazonの凄さがもっとよくわかる数字がある。
Amazonの桁違いの凄さ
- Amazonの年間の収益額は約340億ドル。世界中の国々のGDP総計の半分を超えている。
- 電子商取引の分野では、世界第2位のウォルマートの5倍もの収益でダントツの1位。
- Amazonの世界の利用者数は1週間あたり約13億7千万人。これは中国の人口とほぼ同じ。
- 2012年、米国Amazonのサイトが約49分間サーバーダウン。この間にAmazonが失った利益は570万ドル(約6億8千万円)と推測。
どれだけなんだ・・・と開いた口が塞がらない程、桁違いなのだ。
まとめ
筆者も利用してるAmazon。
そのサービスとおすすめのクレジットカードをわかりやすく紹介してきたつもりだが、いかがだっただろうか。
個人的な意見もちらほらあり、熱を入れて書きすぎた感がある事を少し反省したい。
しかし、一度Amazonで買い物をしてしまうと、その便利さから抜け出せなくなる。
そうなったとしてもよりお得に利用できるように、このページを是非参考にしてほしい。
今後もAmazon Payなどスマホ決済でも広がりをみせそうなAmazon。
Amazonユーザーとしてはさらなる発展を期待したいところだ。